配管スリーブを型枠施工する際には、針金で固定する方法が一般的でしたが、スリーブホルダーなら鉄筋に差し込むだけで簡単に施工できます。
種 類 | 50Ø |
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材 質 | リサイクルPP |
梱 包 | 500個 |
標準適合スリーブ | 50Ø ※ |
カラー | 黒 |
対応鉄筋 | D10用 |
種 類 | 100Ø |
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材 質 | リサイクルPP |
梱 包 | 500個 |
標準適合スリーブ | 100Ø ※ |
カラー | 黒 |
対応鉄筋 | D10用 |
種 類 | 50Ø |
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材 質 | PP |
梱 包 | 500個 |
標準適合スリーブ | 50Ø ※ |
カラー | グレー |
対応鉄筋 | D13用 |
種 類 | 100Ø |
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材 質 | PP |
梱 包 | 500個 |
標準適合スリーブ | 100Ø ※ |
カラー | グレー |
対応鉄筋 | D13用 |
種 類 | 100Ø |
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材 質 | リサイクルPP |
梱 包 | 500個 |
標準適合スリーブ | 100Ø ※ |
対応鉄筋 | D10、D13兼用 |
これまで、配管スリーブを型枠施工する際には、結束線で固定する方法が一般的でした。この方法だと、施工時間がかかり、本来の位置ではない場所に固定したりするケースも多くありました。
スリーブホルダーなら、鉄筋に差し込むだけの簡単施工。鉄筋から離れた位置に固定でき、コンクリートのかぶり厚を一定に保つことができます。
スリーブホルダーはプラスチック製のため、ボイド管を外した後に水が結束線を伝って鉄筋が錆びる心配はありません。
フックを使って結束線で鉄筋に固定できるので、コンクリート打設時にスリーブホルダーが鉄筋から外れるのを防ぎます。
スタンダードタイプを使えば、2本のセンターを揃えて施工することも容易。平行配管の位置決めに手間取った施工時間を大幅に短縮します。
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